働き盛りの40代は働きざかりだからこそ、生活習慣に偏りが出て、睡眠時間も不規則になりがちです。
でもだからこそ、睡眠を確保することで、健康を手に入れられるのだとしたら・・・。意外なようですが、コレステロール値を安定させるために、睡眠が深くかかわっています。体内でコレステロールが最も活発に消耗されるのが、眠っている間だからです。人間の体内は、睡眠中も絶え間なく働いています。新しい組織や細胞を作ったり、修復したりしているのです。体内で細胞や組織を作るためにはコレステロールが必要となるため、この間、コレステロール値が変動します。
1日のうちでコレステロール値が、もっとも変動するのは深夜の2~3時と言われています。コレステロールが変動するということは、最もコントロールしやすい時間帯だとも言えますね。
深夜の2~3時に睡眠時間の中間地点が来るようにするには、どうしたらいいのでしょうか?
午後11~午前0時頃に眠り、7-9時間後に起きれば、コレステロールが消耗されるミッドポイントとうまく重なりますね。規則的な睡眠は、美容、健康の源でもあるので、どうにか午前0時までにベッドに入りたいものです。
ただし、深夜勤務などのお仕事をしている場合には、どうしても午前0時までには就寝できないという方もいらっしゃるでしょう。大切なのは午前0時までに眠りにつくことよりも、規則正しい睡眠時間を心掛けるということのようです。
要は、その方の生活リズムにあっていれば時間帯が前後しても大丈夫そうですよ。