主人が会社の検診でひっかかったのは、中性脂肪値でした。標準値である150mgを超えていたのです。メタボ関連の本を読んでいると、必ず出てくるのがコレステロールと中性脂肪という言葉。どのような因果関係になっているんでしょうか?
増えすぎた中性脂肪は、体内で内臓脂肪に変化します。さらに善玉コレステロールが減り、悪玉が増えて、諸悪のもとを作りだします。
これが、いわゆるメタボですね。
ということは、脱メタボのためには、コレステロール値と中性脂肪値が低ければ低いほどいいのでしょうか?
実は、コレステロールも、中性脂肪も、それぞれ体内では重要な役割を担っているようです。コレステロールは細胞膜やホルモンや胆汁を作ったりする働きがあり、中性脂肪には生命活動のエネルギー源というだけでなく、臓器や体温を適正に保つ働きもあるんですね。本来は、体内に存在するコレステロールの2~3割を食べもので補うのが理想的ですが、過ぎたるは及ばざるがごとしで、それ以上、体内にあると、内臓に脂肪がたまり、健康を損なうおそれがあるということなのです。
つまり、コレステロールや中性脂肪をほどほどの状態に戻すのが、メタボ対策といえそうです。
内臓脂肪の目安は、男性85cm、女性90cmと言われていますね。でも、お腹回りの正しい測り方って、意外に知られていませんよね。お腹回りのサイズは、ズボンやスカートのウエストサイズを測るときより、若干、下腹部。おへその高さで水平に測ります。
軽く息を吸い、さらに吐き出したとき、つまり、お腹に力が入っていないときに測るのがポイントです。自分で自分のお腹を測るとメジャーを水平にするのが難しいので、我が家では、交代で測っています。主人は、なんと87cmでした((+_+))え、私のサイズ?
言えませんよ(*_*)